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市内線と揖斐線の接続駅、忠節にて。 |
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徹明町を行く510、520型。この頃は忠節と新岐阜間の市内路面線は連結せずに続行運転していた。 |
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1973年3月、黒野駅構内の風景。揖斐線、谷汲線の旧型電車が並んでいる。旧名岐鉄道の700，750型も活躍していた． |
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左は小型車を連接化した1形式1編成の401型連接車、黒野駅構内 |
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琴平急行電鉄より譲渡された180型。黒野にて。 |
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