阪神電鉄


 杭瀬付近を行く金魚鉢こと200型国道線電車。1971年撮影。手前に写っている引込線らしき線路は阪神電鉄本線との連絡線跡。阪神電鉄の本線が架線電圧が600V時代は国道線の電車も、検査時は本線へ乗り入れて尼崎工場まで走ったそうだ。
 1971年8月撮影、阪神野田。国道線と北大阪線の電車
 
 北大阪線、中津にて。隣は阪急の3複線。
 
 甲子園線、甲子園にて、1975年3月撮影。
大型化、新性能化後の特急・急行は赤い系統の塗装で赤胴車と呼ばれた。
 阪神は2009年まで古風なバンドン式連結器を使用していた。

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Copyright Tanuchi, All Right Reserved  更新年月日 2018年10月5日