| 蒸気機関車が日本で最後まで活躍したのが室蘭本線であった。苫小牧−岩見沢間は貨物輸送が多く,複線区間も多かった. 沼ノ端近辺を行く石炭列車、1975年9月撮影。この頃はまだ夕張地区の炭鉱が操業していた。 |
|
| ナメクジ型のD51。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
沼ノ端にて. |
| 沼ノ端にて。 | |
![]() |
|
| 夕張から下って来たセキを従えたD51牽引の石炭列車。追分付近にて。この区間は現在、石勝線となっている。 | |
![]() |
空のセキを従えて夕張へ向かう列車、追分にて。 |
![]() |
|
| 夕張へ向かう空のセキの石炭列車 | |
| 追分駅へ進入するC57索引の旅客列車. | |
![]() |
|
| 追分駅構内で入換を行う9600. | |
![]() |
苫小牧にて、1975年9月撮影。奥の煙突は王子製紙苫小牧工場。 |
[ BACK ]
Copyright Tanuchi, All Rights Reserved 更新年月日 2024年8月21日